F12019 ブラジルGP 決勝ハイライトシーン【PS4】『トロロッソ編』
PS4 F1 2019のキャリアモードのシーズン1年目
※ここでPS4のF1 2018年との比較をかんたんに説明してみます。
まずはこのゲームの目玉はキャリアモードだと思うんですが大きな変更点としては、2019年はF2からスタートします。
F2でお互いしのぎを削ったチームメイトやライバルも同じようにF1に昇格してくるので、ストーリー性が増しています。
あとはシーズン途中での移籍も可能なんですがF12019年では他チームのドライバーも他チームへと移籍したり解雇されたりします。
F12018までは自分が移籍したチームのセカンドドライバーが解雇されゲームに登場しなくなったりしてたので、この変更点はF1ファンとしてはとてもありがたい。
あとはF12018と比較するとわたし自身は運転がしやすくなったかなと。
もちろんコースの特性とそれにみあったセッティングでだいぶ運転のしやすさが違うっての言うまでもないのですが・
それはF12018でもF12019でも同じなのですが、自分の腕にみあったAiレベルを自由に変更できます。
私の場合はいいチームに移籍したり、マシンのアップグレードで強くなったりするたびにAiレベルを上げて大きくバランスを崩さないようにしています。
と、いってもそちらの方は例えいいチームに移籍したとしてもマシンの開発状況によってはシーズンの途中で苦戦することにもなりますし、シーズンの終盤では来シーズンに向けたレギュレーション変更にともなって今まで開発されてきたエアロパッケージであったりシャーシのアップグレード、パワーユニットのアップグレードがリセットされたりもするので、強くなりすぎるってこともありません。
ここらへんのリアルさが大好きです。
レースに出場し結果を残したり、あるいはフリー走行でチームに求められたプログラムをこなすことでポイントが入り、そのポイントでマシンの開発・アップグレードをするわけですけど、わたしはまず、パワーユニットの【耐久性】に投資をします。
【性能】ではなく【耐久性】のアップグレードなので中盤から終盤にかけると他チームが各性能をアップグレードしてくるので、苦戦を強いられることもありますけど、早めに耐久性をアップグレード
することにより、消耗品であるパワーユニットの交換によるグリッドペナルティを受けずにすむことになるので、(一年に交換できるパワーユニットの各部品にはそれぞれ交換できる回数が限られているので)他チームのマシンが部品の交換によるグリッドペナルティを受けて後方に沈む中、こちらは定位置からスタートできる利点があり、なおかつ耐久性を上げておくことでレース中のマシントラブルを抑えることができるので、思い切ったレース戦略を立てられます。
説明が長くなりましたが、それではシーズン一年目のブラジルぐGPの模様を動画でご覧ください。
トロロッソ・ホンダ
カーナンバー51 Sugie
ブラジルGP決勝ハイライトシーンをPS4の【SHAREfactory】という動画編集機能を使いYou Tubeにアップしました。
ブラジルGP予選結果 グリッド5からのスタート
すでに来シーズンからはレッドブル・HONDAに昇格が決定しているSugie選手の決勝ハイライトシーンをご覧ください
ブラジルGP結末はいかに?
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