天上天下唯我独☆songs ~この世は天国~

現実のすべてはその人なりの解釈(思い込み)によって創られています。苦しみからの解放はその思い込みをぶっ壊すにかぎります その解釈をぶっ壊すブログ

悩みを軽くする方法

アメブロにて記事を更新しました。

 

悩みって自分ごとだから冷静に判断できないんですよね。

 

でしたら、一人称で悩むのではなく

 

 

私の悩みを彼や彼女に置き換えて考えてみよう

 

悩みは自分と切り離して考えてみよう|https://ameblo.jp/kaiyoo181/entry-12786851580.html

 

 

 

腐るおカネを追え

腐るおカネを追え

 

今回のテーマはマネー(お金)のことなんだけど

 

 

そもそもお金は媒介物という役割から始まったんだけど、いつの間にか交換する物(サービス)とお金とのバランスが大きく崩れてしまいました。

 

それはお金は貯蓄(腐らない)という機能も付属していたためです

詳しくはコチラのブログを読んでください

腐るお金を追え 西野亮廣 | 諸行無joe 『より豊かなLIFEへ』悟りとは何か?脳科学 心理学を生かしたコーチング

 

 

ミヒャエル・エンデの「モモ」という本の中で

 

 

時間泥棒という存在が登場しますが

 

 

この時間泥棒と呼ばれている存在はお金を借りるときに発生する金利のことだと指摘する人いますよね

 

 

 

この本は間違いなく名作です

 

モモ (岩波少年文庫(127)) | ミヒャエル・エンデ, ミヒャエル・エンデ, 大島 かおり |本 | 通販 | Amazon

自ら不幸を選ぶ人

我々は自から幸せを遠ざけてるよね

 

 

ある人に対しての評価は人によって様々

 

ある出来事に対する評価も人によって様々

 

我々は観念を通して世界を見ているので

 

その観念によって幸不幸は決まったりします

 

観念についての記事を書いてみた

⬇(クリック)

我々は自ら幸せを遠ざける | 諸行無joe 『より豊かなLIFEへ』悟りとは何か?脳科学 心理学を生かしたコーチング

 

 

 

 

誰もが持ってる劣等感

 

劣等感について

 

劣等感が何かを理解すれば大した問題じゃないことに気づくのではないでしょうか?

劣等感は持ってあたりまえ | 諸行無joe 『より豊かなLIFEへ』悟りとは何か?脳科学 心理学を生かしたコーチング

 

 

 

 

最適化された人生の作り方

呼吸に意識を向けてみよう

 

 

無意識でしている行動の中で唯一コントロール可能なのが呼吸です

 

 

つまり

 

 

潜在意識をコントロールできる方法は呼吸しかないってこと

 

詳しい内容はコチラ

⬇(クリック)

最適化された人生の作り方 | 諸行無joe 『より豊かなLIFEへ』悟りとは何か?脳科学 心理学を生かしたコーチング

 

 

 

 

 

今作のパワプロ2022はペナントレース30年から無制限に変更され引退したプロ野球選手もOB転生で新しく入団してくるようです

 

トライアングルストラテジー近日発売

トライアングルストラテジーもうすぐ発売!!

 

 

FFT(ファイナルファンタジータクティクス)がめちゃめちゃ好きだった私としてはトライアングルストラテジーはとても楽しみにしてます。

 

 

昔ながらのドット絵に3DCGを融合させた最近主流になりつつある使用なんですけど、これがなかなかいい味を出してるんですね。

 

 

ドット絵なんですけどめちゃめちゃ奇麗だったりします。

 

3月4日にSwitchで発売予定なんですけど、どのようなゲームなのか知りたい方は無料体験版をやっておいて損はないと思います。

 

 

重厚なストーリーでよく作り込まれている印象があります。

 

戦略性がものをいうシュミレーションRPGなんですけど、この手のゲームが苦手な人でも難易度設定が4段階に設定できるようになったようです。

 

体験版のデータも製品版に引き継ぎ可能なので、製品版を購入すれば、引き継いで続きをプレイできるのはありがたいっすね

 

 

とにかくどんな世界観なのかコチラにリンクを貼っておきますのでご参考までに

⬇(クリック)

トライアングルストラテジー|SQUARE ENIX

 

 

体験版をプレイしてみた印象はキャラがカッコいいし、ストーリーモードではフルボイスで話すので感情移入しやすく、とにかく先が気になりますwww

 

 

 

 

 

そろそろあきらめてみませんか

諦めることの大切さ

 

 

諦めるって言葉にはどこかネガティブなイメージがありますけど

 

 

もともとの由来は

 

真理を明らかにする

 

真実を見極める

 

 

ってことだそうです

 

 

がんばることより大切な諦めるについてコチラのブログで記事にしました。

 

 

そろそろ諦めてみませんか | 諸行無joe 『より豊かなLIFEへ』悟りとは何か?脳科学 心理学を生かしたコーチング

 

 

 

自分に期待しない

 

 

人にも期待しない

 

 

何者かになる必要もない

 

 

何者かを目指す必要もない

 

 

 

 

 

漠然と生きるな

これからの時代を楽しむ方法

 

 

さてさて、何かと騒がしい世の中ではありますが、資本主義が始まって、世界にはあらゆる物やあらゆるサービスが増えていきました。

 

そもそも日本の資本主義の始まりは「土農工商」が廃止された明治維新からとされています。

 

 

この時代から今の日銀の原型の銀行が生まれ貨幣経済に突入していきます。

 

 

世界では18世紀後半から19世紀なかばの産業革命が始まった頃とされているようです。

 

 

 

資本主義のお陰様で我々の周りにはいろんなサービスが増えていき、普通に生活するぶんには困らない環境が整えられています。

 

 

 

ただ、

 

 

資本主義の大きな欠点は物を作り続けなければ立ち行かなることです。

 

 

サービスを向上していかなければ立ち行かなることです

 

 

“もっももっと”の世界なのです。

 

 

ものづくりを得意としてきた日本の現状はというとどうでしょうか?

 

 

物が少なかった戦前に比べれば、どのような一般家庭でも必要最低限の暮らしをするには困らないレベルの物は揃っていると思います

 

 

いやいや

 

 

むしろ今ではミニマリストといった存在が増えていき逆に物を持たない『所有しない人たち』が現れました

 

 

しかし

 

 

この現象はよくよく考えると至極当然の結果で

資本主義が最終的に行き着く

 

 

資本主義の成れの果て

 

 

ガンで言えば

 

 

末期

 

 

つまるところ

 

 

この資本主義はこれから否が応でも方向転換しなくてはならない

 

 

さぜるおえないのがいまの現状ではないでしょうか?

 

 

身体にガンの腫瘍が見つかれば今までの生活スタイルを変えざるおえません

 

 

それは食生活かもしれませんし生活リズムなのかもしれません。

 

 

とにかく

 

 

変革は必要なのです。

 

 

それが我々の世界で現実に起こっていること

 

 

日本を例にとって超絶単純に説明すると

 

 

物をたくさん作ります

 

物をたくさん買います

 

物は増えていき

 

生活レベルは右肩上がりで上がっていきます

 

 

ある地点まで到達すると、各家庭の収入の違いにもよりますが、当然のように購買力は低下していきます。

 

物を売っている側は、購買力が低下すると別のサービスを付属したり(機能を増やす)あるいは価格を下げて売らなければいけません。

 

 

競合相手がいますから

 

 

売れなくなったからといって指をくわえているだけでは、そこで働いている従業員や関連の企業にも大きな影響を与えてしまうのです。

 

 

突き詰めれば

 

 

資本主義とは止まれないサメみたいなものですwww

 

 

あらゆる機能を追加し、価格を抑えて物は売れたとしても、その負担の多くは顧客になるであろうそこで働く従業員だったりします。

 

 

A社で働いている伊藤さんはB社で物を買う顧客なのです。

 

 

B社で働いている鈴木さんにとってはA社の顧客なのです。

 

 

価格を抑えサービスや機能を追加すれば、普通に売って普通に買ってくれた時代に比べれば今までより利益は上がりにくくなります。

 

 

そのしわ寄せは従業員の給料に反映されるわけです。

 

 

デフレ続きの日本はその象徴

 

 

 

日本は先進国と位置づけられてはいますが

 

 

100円均一が流行るいまの日本において先進国という言葉はなんだかマトハズレに聞こえてしまうのは私だけではないでしょう

 

 

現に世界に比べて日本で働いている人の給料は10年以上あがっていません。

 

 

10年どころかもっとかもしれません。

 

 

給料が抑えられ消費税やらで物価が上がれば

 

 

物は買わなくなりデフレになるのは当然

 

 

それは氷点下となり水が凍るのと一緒

 

 

ミニマリストとう存在が出てくるのは至極当然だよね

 

 

所有するのにはコストがかかるのです。

 

 

このコロナの影響でAmazonの給料が倍になったっていうネットニュースの記事を読みました。

 

 

当然です

 

 

ネットで物を買う人が増えたんですから

 

 

今までネットで物を買わなかった人たちまで買うようになりました。

 

 

一度でもネットで物を買うと、特にAmazonは注文した翌日には物が届いていたりしますので、わざわざガソリンを使い店舗に出向きアレヤコレヤと時間を費やして物を買うことが億劫になってきます。

 

 

ネット通販なら時間とコストを大きく抑えることができてしまうんです。

 

 

しかも

 

アルゴリズムにのっとり私の今欲しいものであろう広告も随時載せてくれるのですから、私以上に優秀ですwww

 

 

このように資本主義が行き着くと格差がどんどん広がるのは当然のこと

 

 

じゃ、どうすんのさ

 

 

結論先に書けば良かったっすねwww

 

 

結論

 

 

体験に投資せよ

 

 

これからはなんでも体験することをオススメします。

 

 

それもハンパな体験ではありません

 

 

今まで食べてきたのものや、やってきたことでさえ吟味しながら体験するのです

 

イチゴって本当はどんな味?

 

我々は頭の中で食しがちwww

 

イチゴってこんな味だよね

 

カレーってこんな味だよね

 

その瞬間瞬間を体験に費やす

 

頭の中でアレヤコレヤと考えながらとか、スマホをいじりながらとかの、ながら作業的にその時そのときをスルーするのではなく、やっていることに対して意識的に生きるということです。

 

 

これは相当に難しいよwww

 

 

これは禅に通じる生き方

 

 

そこに意識を向けることができれば、それが本当の体験です。

 

 

これを毎日意識しながら、本当の体験に置き換えていく人生

 

 

世界はこれからも変わりませんが、少なくともあなたが体験している世界は変わります。

 

 

 

冷たいを感じる

 

 

暖かいを感じる

 

 

食感を味わう

 

 

風を感じる

 

 

その時

 

 

不意に気づくかも知れません

 

 

悩みが消えていることを

 

 

思考と感じることは同時にできないのです。

 

 

それを知った上で

 

 

さてこれからは

 

 

 

体験を吟味する時代に突入です!!

 

 

 

岡田斗司夫さんもオススメしていた超絶に面白い本

 

 

 

 

自己イメージを変える方法

他人に何かを言われたから傷つくのではなく自分自身がそのように思っていることで傷つきます

 

 

解りにくいかもしれませんけど、例えば普段から自分のことを馬鹿だと思っていて、相手にバカ扱いされることで傷ついたり腹が立ったりするんです。

 

 

自分自身を頭が悪いからって言ってる人もいますけど、そのような人たちにバカと言ったところでヘラヘラしながら「だってバカだからしょうがないよね」って返してくると思います。

 

 

そういった人たちはこのように考えているかもしれません。

 

 

バカということを悪いこととして捉えていない

 

 

頭が悪い体にしている

 

 

この頭が悪いという体にしているってのは

 

 

頭が悪いって周囲に認識させておけば、何かと都合がよいから

 

 

ヘマをしても許してもらえる可能性が増える

 

 

つまり

 

 

自分が頭が悪いなんて本当はサラサラ思っちゃいない(笑)

 

 

ホントの金持ちが金持ちアピールをしないのと一緒

 

 

そういったわけで他人に何かを言われて心が傷ついてしまうのは本当は自分が普段から自身のことをそのように思ってしまってるから。

 

 

それに対する対策はどうなん?

 

 

その肝心なことを書かなきゃいけませんが、まずはなぜ、自身のことをそのように捉えてしまったのかを理解する必要があります。

 

 

脳科学者の中野信子さんのこの本にも書かれていたことなんですが

 

 

人間は無意識に「誰かが何かを言ったとしても、自分自身が持っている『自己イメージ』に合致することにしか同意しない」という性質を持っています。

 

 

ではなぜ自分自身に対してそのよいなネガティブな評価をつけてしまうのか?

 

 

一節によれば、人間は成人するまでの間に、14万8千回もの、否定的な言葉を聞かされて育ってくるのだそうです。

 

計算すると一日に20回は否定的な言葉を聞かされることになります。

 

 

このような環境で自己否定を無くそうなんてハッキリ言って無理じゃないっすかwww

 

 

自分に自信が持てないって思ってしまってもしょうがないってことです

 

 

対策になってないじゃないかって?

 

 

いやいや、このような理由があるからってことを理解しているのと知らないとでは全然違います。

 

 

だってその自己イメージは他人からの影響で作られたもの

 

 

自己イメージは他人が作った

 

 

 

そのことを理解した上で

 

 

ここから対策です

 

 

今から自己イメージを変えてくれるような他人と出会う確率は極めて少ない

 

 

だとすると自分自身が意識的になり、自分の良いところだけをクローズアップするようクセを身につける

 

この対策もかなり難しいかもしれません。

 

先程、紹介した中野信子さんの本にはこのように書かれていました。

 

強気のフリをする

 

フリだけでも効果があるといます

 

その中でも

 

 

見た目を変えるってのが効果的だといいます

 

 

なぜなら人も自分も見た目で評価する生き物だから

 

まずは見た目から自分の理想に近づけてみてはどうでしょうか?

 

 

オススメです

 

 

目標達成にやるべきこと

目標を達成するにはやらないことを先に決めよう

 

 

とても当たり前の話ですがどんな人でも一日は24時間という限りがあります。

 

 

その24時間は誰にとっても同じです。

 

能力値のというのは実は効率の良い時間の使い方ともいえるわけです。

 

 

1万時間の法則というものがあり

 

 

同じ分野に一万時間を費やすことで、その分野の専門家になれるという法則です。

 

 

つまり一万時間使うのには、セットとして当然やらないことを決めたほうが一万時間に到達する速度は早くなります。

 

 

インターネットの普及とともに我々の生活の手元には超絶便利なスマホiPhoneの存在が欠かせなくなってきました

 

 

で、

 

 

その便利さがゆえにそのデバイスを使いネットサーフィンやら動画をついつい見てしまいます

 

 

私もそうなんですがネット動画を見始めると、関連動画が流れ、そこから似たような関連動画をずっと見続けてしまうというネットの波に飲まれている状態になります。

 

 

これはもはや現代病の一つといっても過言ではありません。

 

 

そこは個人の知性が関わっているのではなく、単に自分の見たい世界、都合のよい世界をaiによって見せられているだけだったりします

 

 

どうせあんたはこれこれこういった動画好きっしょ

 

 

見るっしょ

 

 

ってな具合にwww

 

 

インデックスファンドに興味を持ったあなたのスマホiPhoneには、そのうちインデックスファンドに関するネットニュースやら関連動画で埋め尽くされていくわけです

 

 

そこに反応して

 

 

やっぱりいまはインデックスファンドっしょ

 

 

投資をしてみるのもアリかもなってなるわけです

 

 

それがいいとか悪いとかの話ではなく、そういったものに時間を費やして、インデックスファンドを試しに買ってみるという行動に繋がればまだ新たな体験として今までとは違う世界を見られるのでいいのですが、動画やニュースを見たものの、手続きやら口座開設やらが面倒くさそうで、やらないというケースもあるんじゃないでしょうか?

 

 

 

これは自己啓発本自己啓発系のセミナーのあとの気分の高揚感に似てたりします。

 

 

本を読んだあとは自分にもできるような気がする

 

 

 

自己啓発セミナー系の話を聞いたあとは

 

 

海賊王にオレはなる

 

 

って言ってしまいがちwww

 

 

実際のはなしは

 

 

本で書かれてある内容やセミナーで話された内容を高揚した気持ちで、いざ取り組んでみたもののそう長くは続かない

 

 

 

当然ですが

 

 

そんな体験は私にもありますwww

 

 

 

あるからこそ継続することがいかに難しいってことが解るんです

 

 

問題は

 

 

高揚した気分は長続きしないということです

 

 

その他に

 

 

日常には、あなたやわたしにとって興味をそそられるものでたくさん埋め尽くされています。

 

 

ゲーム・TV・You Tube・ネット検索・マンガなどなど

 

 

ここに並べたものはごく一部ですが、これらはすべて、いま手にしているiPhoneスマホで全部閲覧することや聴くことが可能なのです。

 

 

なにを言いたいのかと言えば、その気がなくても、それらのデバイスから簡単にそれらを見ることができてしまうって環境に常に身をおいていること

 

 

何かを達成するためには脇道に転がっているそれらが、あまりにも魅力的に映ってしまう。

 

 

こうなるとやることは一つで

 

 

やらないことを先に決めてしまうことが必要です。

 

 

 

視界から外してしまう

 

 

5時から8時まではスマホをいじらない

 

 

スマホを先祖の仏壇の中に封印するのです

 

 

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やり方や時間帯は人それぞれですが、そうでもしない限りは、あっという間に情報に飲み込まれて自分が本当にやりたいことや達成してみたいことを遠くに追いやっては、【私には向いてなかった】という都合の良い言い訳をするというオチ

 

 

 

その“オチ”から脱却するには

 

 

効率よくそこ(目標)に向かっていける環境づくり

 

 

そこに効率よく時間を費やすことができたとするとどうなるのか?

 

 

1万時間の法則に基づけば、その道のプロになっているわけです

 

 

他のブログで1万時間の法則について書いて見たのでそちらのリンクも貼っておきます。

 

 

1万時間の法則 | 諸行無joe 『より豊かなLIFEへ』悟りとは何か?脳科学 心理学を生かしたコーチング

 

 

そして、この本も紹介しておきます。

 

 

 

脳科学者の中野信子先生の本

世界の「頭のいい人」がやっていることを一冊にまとめてみた

 

 

中野信子さんの本は読みやすいので好きです

 

 

 

ここまで書いておいてこんなことを追記で書くのはアレなんですけどwww

 

 

 

日本人は世界に比べると働いている時間が異様に長い国です。

 

 

 

よく言えば勤勉ということなんでしょうが、今後の日本経済のことを考えるとあまり都合の良い言葉ではありません。

 

 

それは経営者の視点からも労働者の視点からでも同じことが言えます。

 

 

 

労働時間が長いということは他のやるべきことに時間を使えないという事実から少子化問題も関わってきているので国力が労働力と=ならば大きな問題です。

 

 

この話は長くなりそうですので別の機会に書いてみたいと思います。

 

 

 

 

なんだけど

 

 

 

 

 

 

本当は時間なんてのは存在しない

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ここまで書いておいてこんな終わりでなんかすいません

 

 

哲学者である飲茶さんの本もめちゃめちゃ面白いです。