天上天下唯我独☆songs ~この世は天国~

現実のすべてはその人なりの解釈(思い込み)によって創られています。苦しみからの解放はその思い込みをぶっ壊すにかぎります その解釈をぶっ壊すブログ

コミュニケーションスキルは不必要

コミュニケーションスキルは必要ありません

○コミュニケーションが苦手だとか


○うまくコミュニケーションを取れない 


どっからがそうなのかは知りませんけどそういったコミュニケーションを取れない方に対してコミュ障とかって話している人もいますけど


そもそも


コミュニケーションって本当に必要なんでしょうか?



人と人との繋がりを円滑にするのがコミュニケーション能力だと思うのですが


そもそもコミュニケーションが取れていようが取れていまいが、それが円滑に機能していなくても、それでも



死ぬことはないんですよね



だとするとなぜコミュニケーションが大切なのか?



って考えてみると



我々は社会性のある生き物なので、その中でうまく、変な言い方になりますけど社会の中で有利に生きていくには、いろんな情報やサービスを受け取ることがコミュニケーション能力が高ければ有利に働くってのは間違いないです。



でもそんな人たちに限って観察するとコミュニケーションを上手に取ろうなどとは考えていないと思うんですよ。



ただ純粋に知りたいことを知りたいといった思いからそれを知っている人に聞き



面白いことがあれば、そこに顔を出しては純粋に楽しんでいる。



結論を言えば



コミュニケーションを取ろうなどとは考えない。



ではどうしましょう?



ズバリ

 

質問をしまくる



質問をしまくるって考え方をインストールすることにより積極的にコチラから話しを進めて結果地雷を踏んでしまう可能性のことを思えばそれだけでだいぶ楽になるはずです。



その際の注目ポイント


話そうとするのではなく、どのようにして話を聞き出すかを考えるべきです。


①相手の知ってる情報に対しての質問



②いま話している内容に対しての質問



①と②を繰り返すことでも普通に会話のキャッチボールはできます



どうしてもこちらが話さなきゃって思っていると、相手の素性がわからないとほど難しく感じるものです。



何気ない話をしたとしても相手にとってみると、どこに触れられたくないのかって地雷がまるでわからないからです。



だからこそ



コミュニケーションを円滑にしようとか
コミュニケーションをうまく取ろうなどとは考えず、とにかく質問をするって考え方にシフトするだけでもだいぶ違うと思います。



△相手の知っていること(趣味)



△相手のやっていること(仕事)



△相手が好きなこと



これらにフォーカスして知っている情報を引き出しては、その中からさらに気になる点をピックアップして質問をする。



これを繰り返すことでも十分なコミュニケーションはできます。



最後に



コミュニケーションは取ろうなどとは思わずに、とにかく相手の知っていることに対し質問をしてみましょう。

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